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CLIP PAINTわっしょい

現在、背景イラスト制作にはいっております。

モンスターは全部photoshopを使って描きましたが、背景は結局ラフ~仕上げまですべてCLIP PAINTでやることにした。

いままでほとんどマンガ製作にしか使ってなかったから、今回ようやく本格的にPAINTソフトとして始動した、って感じです。

で、さっそく「パース定規」使ってみた。
「一点透視」「二点透視」「三点透視」と選べるんだけど、新たに消失点を追加していくこともできます。
でも今描いてる街のイラスト、家の向きがいろいろなので、消失点も複数になってかなりわけわかんないことに(汗
パースあとで気づいたんだけど、消失点ごとにレイヤーを分ければよかったんだ…。
ていうか、ひそかに目線より上に消失点があったりして…まちがってるし。
まあ、パースの知識もこの程度っすよ。

宮崎駿も言っていたけど、人間の目でみた印象としっかり測ったパースの絵は違う。
うんうん。
まあ、単に間違えただけなんですけど(汗

ただ、感覚は大事にしたいですね。
目指すは印象派的アプローチ!
実際に見た風景の印象と撮った写真が全然違うってことないですか?
「あの山、もっと巨大にみえたんだけどなあ~」
のような経験。

僕らは脳が作り出したビジョンを見ているので、写真は必ずしも人間の目を再現してくれないのだ。
いや、目のメカニズムはある程度再現してるのかなあ。
でも目がキャッチした信号に対して脳が与える解釈は再現してくれない。
それは人それぞれの主観的なものだから。
複数の焦点を一つの「印象」として脳内で補完したりするような機能とかがカメラについたら面白いだろうなあ。
見る人の感性によって変幻自在に変わる風景。
「それぞれがそれぞれの主観の世界の中で生きている。」っていうことのすごくリアルな表現になりそうだ。

なんか話が変な方向に…。
最近読んだ、「藪の中」っていう小説の影響です。
芥川龍之介の小説で、殺人事件があって、それに関わった当事者たちの証言がみんな食い違っていて結局真相はわからないっていうお話。

それはともかく、CLIP PAINTはいろいろ便利機能があるんだけど、なんだかんだ魅力的なのはブラシの描き味かも。
photoshopとちがって、下の色と混色したりするので、より自然なペインティングができる。
あまり混色すると色のメリハリがつけにくくなるけど、その辺もカスタマイズで調節できます。
カスタマイズの仕方、以前より分かってきた。
自分でブラシの先端を作って登録することもできます。
カスタマな!(←説明がめんどくさい)


新規キャンバス のコピー
真ん中の「草ブラシ」は自分で草のシルエットを描いてブラシの先端として登録して作ってみました。
あんまり使うと不自然だから今のところそんなに出番はないんだけど。


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なんか、ぜんぜんゲームと関係ないことばっか書いてるなあ(汗

『Abyss and Dark リル・マズアの遺跡』です。よろしくm(__)m

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Date: 2013.01.27 Category: 制作日記  Comments (0) Trackbacks (0)

透明度を維持したまま減色する

今まであまり考えたことなかったんだけど、レトロなゲームを意識してから「減色」という処理を知りました。

それは個人的には、画質を劣化させることで「レトロ感を出す」という目的があったんですが、
普通減色することの目的は「指定されたパレットの範囲内の色に収める。」ということと、
「ファイルサイズを小さくする」ということです。

特に「アルファチャンネル」という透明度情報を持ったファイルはサイズが大きくなりがちなので、ゲームの読み込み速度をスムーズにするためにもこれは減色したいところ。



で…画像処理はphotoshopにお任せ!と思ったんですが…

減色処理に関してはphotoshopはあんまり優秀じゃないってことが分かりました。
「イメージ」→「モード」→「インデックスカラー」というモードでパレットを指定したり色の総数を決めたりして減色するんですが、photoshopのインデックスカラーだと透明度の情報が破棄されてしまうのです。

透明度を維持したまま減色する方法として、「イメージ」→「色調補正」→「ポスタリゼーション」という処理をすることによってグラデーションの階調を減らす、というやり方もあるんですが、階調数を減らせば当然画質の劣化が目立つので効果として狙う以外あんまり使えないです。

GIMPだとどうだろう?と思ったんですが、似たような感じでした。やっぱ完全に不透明画像になってしまうようです。
ただ、GIMPってレイヤー構造を維持したままインデックスカラーにできたり、透明部分は誤差拡散によって不自然さを軽減できたりして、photoshopより優秀じゃん!ということを発見しました。
あとチャンネルパレットをみるとphotoshopだと「RGB」しかチャンネルがないけど、GIMPだと「RGB」に加えて「アルファチャンネル」があったりしてなんかいいような気がする。
どういいのかよく分かりませんが…(^_^;)
今のところよく分からないけど、photoshopでも透明度情報を選択するようなやり方はあるんだろうと思います。
(「レイヤー」→「レイヤーマスク」→「透明部分をマスク」という機能があった。)

それはともかく、透明度を持ったインデックスカラーにする方法、いろいろ探してこんな記事を見つけました。

あと今のプロジェクトのメンバーから紹介してもらったtiny pngというWEBサービスもおすすめです。
画面にファイルをドロップすると自動で減色してくれます。

ただこれらの方法で減色したファイルはphotoshopやGIMPではなぜかうまく表示されない。
なぜだか分からないけど。開くソフト側の問題だと思う。
ウディタやCLIP PAINTでは正常に表示することができました。

減色の細かい設定については今の僕の知識ではよく分かりませんが(汗)、とりあえず自分の描いたモンスターに関しては256色でやればほとんど遜色ないようです。
mihon のコピー
背後のモヤモヤに透明度が含まれてるんですが、ちゃんと維持してます◎
斧の下のモヤモヤにすこしグラデーションの劣化が見られるかな?というレベル。

また少し勉強になりました♪



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Date: 2013.01.14 Category: 制作日記  Comments (0) Trackbacks (0)

反省会

MonK085.jpgサッキュバス。配色はウィズの真似w

モンスターイラスト、大方完成いたしました。
かなりいろいろと勉強になりましたね。とくに筋肉とかは。でも未だにうる覚えな所が多々あるんですが。

少なくとも自分の場合は、理屈よりひたすらいっぱい描いて覚えるしかないですわ。

そんなわけでいっぱいモンスター描いたからかなり得るものもあった反面、課題も浮かび上がってきました。


自分の場合なんだかんだ、線でとらえがちということです。
もともと漫画家を目指してたり、アニメーターだったりしたので、線画には慣れ親しんでたんだけど、色には無頓着だったりする。
一応、色彩検定2級なんですけど、はっきり言って勉強したことあんまり覚えてないっす(汗
色塗りはあくまでも線で形をとってからじゃないとできない。

でもきっちり線画を描いちゃうと、なんか漫画の絵っぽくなっちゃうんだよなあ。

ラフの段階でバッと色を置いて徐々に塗りながら形をつむぎ出すようなやり方にちょっとあこがれますが、今の段階ではまだ危険なのでやめときます。
第一、色のイメージが最初にポンと出てこんし。


ちなみにアニメーターのとき「線ではなく面でとらえるべし」と教えられ、それは心がけてはいるんですが、どっちみちアニメの場合は線画として出力するので、なんだかんだ線に頼っちゃう。

モンスターの次は背景イラストなどもやらせてもらえることになっていまして、

背景イラストの描き方-デジタル編 (コミックス・ドロウイングブック)背景イラストの描き方-デジタル編 (コミックス・ドロウイングブック)
(2011/07/20)
コミックス・ドロウイング編集部

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こんな本や

Photoshopで描く! ファンタジー背景画Photoshopで描く! ファンタジー背景画
(2012/12/03)
aquamary images

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こんな本も買っちゃいました。

手順はひとそれぞれですが、
線画→パーツごとにレイヤー分け→パーツごとに塗り、という手順は卒業したいと思う今日この頃です。

「Photoshopで描く! ファンタジー背景画」の著者は、ほとんどレイヤー分けしなかったり、細かい小物などは、線画を描かずに直接塗りながら形をとっていくというやり方をしていて、自分としてもそういうやり方が理想だ。

でも初めから頭の中に色のイメージができてないと厳しいだろうなあ。
あと、圧倒的に経験が足りない。この辺も課題。

とりあえずは線で形をとって塗っていくというやり方現実的だ。
レイヤー分けはパーツごとにせずにもっと大雑把に「近景、中景(?)、遠景」という感じで距離でレイヤー分けしてみようか。
背景なんかは特に絵画っぽくしたいので、あまり線が主張しすぎないようにがんばろう!


…て、なんかめっちゃ長い独り言になっちゃいました。


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Date: 2013.01.12 Category: 制作日記  Comments (0) Trackbacks (0)

謹賀新年

皆々様、あけましておめでとうございまする。

て、もう三日ですね、てへ。

元旦はなにはともあれ、初詣にいってきました。
地元の神社は、近年パワースポットとして紹介されて(岐阜の伊奈波神社ってとこ)、そのせいかたいへんな賑わい。入場規制もされていて、上まで行くのも一苦労でしたが、賑やかなのはよいことだ。

おみくじ引いたら大吉でした♪
曰く、「これまでの努力が実る年」だと。
うん、信じよう!
努力してたかどうかはともかく、信じよう!!


皆様にも幸多き一年となりますように。。。


MonK092.jpg幸あれ!!!


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Date: 2013.01.03 Category: 制作日記  Comments (0) Trackbacks (0)
プロフィール

マルムギ コウジ

Author:マルムギ コウジ
岐阜県在住。
趣味で絵を描いてます。
仕事も受け付けてます。(絵柄はピクシブをご参照ください)
作業環境
OS:windows10 64bit
Soft:photoshopCS5
CLIP STUDIO PAINT

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