持込初体験

昨日、完成したネームを編集者に見てもらうために、電撃大王編集部に行って来ました。
編集の方はやさしげな人でよかったです。
ただ、ガツンと言うべき所は言われました。
批評をまとめると以下のとおり。

・プロで連載をスタートするレベルを7とすると、コンテスト入選はレベル5、自分のネームはレベル3か2
 
・全体的に古い。

・ネタに驚きがない。

・コマ割りはちゃんとしている。

・設定がわかりずらくて、弱冠読者が置いてきぼりにされる。

というものでした。

一言で言うと「技術的にはそこそこだけど、アイデアはまだまだ。」というところか。
いろいろ的確に指摘してもらって、今後どうしたらいいかはっきりしたからとてもいい経験になった。

俄然やる気が出てきたぞ~!
実際、編集のひとに「ちょっとわかりずらい」と言われたところだけ自分なりにネームをなおしてみたんだけど、我ながらすごくよくなった。
それまでは何度も読み返しすぎたせいか「面白いのか面白くないのか、さっぱり自分では判断できない状態」になってたんだけど、直したらなんか面白くなった。全体的な古さやネタがオーソドックスという部分はぬぐえないけど、編集の人にも「とりあえず何でも完成させる癖ををつけたほうがいい。」といわれたので、これはこれで完成させようと思う。

次回作でさらにパワーアップするんだ!!

全体的な古さは、今回は仕方がない!なにせ今まで水木しげるとかつげ義春が好きだったんだから!
まだどうしてもぎこちない。これはもう今時のマンガをよんだり、模写したり、たくさん映画みたり小説よんだりして地道に鍛えていこう…。

で、今日はさっそく最寄駅の近くにあるマンガ喫茶に行って来た。
どっちかというとインターネットの方がメインみたいで、マンガの品揃えはイマイチだった…。でも全席個室でドリンクは飲み放題で、すごく快適だった。金がたくさんあれば毎日通いたいけど…いかんせんあまり裕福でないのとマンガ読むスピードがのろいのでちょっと割高なかんじ…(汗)
仕方ないからBook offの立ち読みで我慢しよう…(悪い客だ…)
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Date: 2009.09.25 Category: 未分類  Comments (0) Trackbacks (0)

パッション

元祖パンクロッカーのイギー・ポップのストゥージズ時代のアルバムを図書館のCDコーナーで見つけた。(なんか意外…)
「Fun House」というストゥージズのセカンドアルバムだ。
1stと3rdは持ってるけど、セカンドだけ持ってなかったのでさっそく借りて聴いてみた。
 
すごい!
なんでもっと早く聴かなかったんだろう?!
ストゥージズの…というより、いまのところ自分の聞いたイギーポップの全アルバムを通して一番かっこいい!

ジャケットのデザインがアルバムの雰囲気をすごくよく表していると思った。というか、イギーポップのドアップと床に寝転んでいるイギーが重なり合っているというデザインなんだけど、最初ジャケットを見たときそれがイギーのドアップと気づかなくて、なにやらイギーポップが炎の中をスライドしてるみたいに見えたのだ。
でも希しくもその見間違えたイメージがこのアルバムの雰囲気にピッタリだと思ったのだ。
イギージャケット


冒頭の「Down on the street」は、なんかのインタビューでイギー本人が「サウンドを今までにないうるさいものにしてやれと思って、自動車工場の騒音をヒントにした。」と言ってた。
当時(1970年)としては相当うるさかったのかもしれない。では今のミュージックシーンの中ではおとなしいサウンドなのか?といえば、そうなのかな?という気もするけど、気迫というかパッションみたいなのは全く色褪せてないので迫力という意味では今でもトップクラスなんじゃないか?!

その迫力はやっぱりイギー・ポップというボーカリストに負うところが大きいのかも。
メンバーの人間性は知る由もないけど写真の印象だけで見ると、なんかイギーポップ以外のメンバーは気の良さそうなロックンローラーという感じで明らかにイギーだけ異彩を放っている感じだ。
ついつい、「イギー・ポップという手に負えない獣を他のメンバー達が一生懸命サポートしてなんとか商品という形にしました。」…という想像をしてしまう。
まるでドアーズのジム・モリソンみたいに。
でも、ジム・モリソンが破滅的なライフスタイルの果てに若くして死んだのに対して、驚くことにイギー・ポップは2009年現在もパンク界のゴッドファーザーとしてムキムキの体で観客にダイブし続けているのだ。
セックスピストルズでさえもういいオヤジになってるのに…。

思わず熱くなってしまった…(汗)
なんか日常にない別世界を垣間見せてもらえてよかったです。


Date: 2009.09.23 Category: レビュー  Comments (0) Trackbacks (0)

ネーム完成

持ち込み用のマンガのネームがようやく完成!
やり始めてから半月ぐらいかかってしまった…というのも、最初は16Pぐらいの軽いやつを…と思ってたのに最終的に45Pになってしまったのだ。
ほとんど募集要項の上限ギリギリ…。
いまだに「このぐらいの話ならこのぐらいのページ数になる」という予想が狂いまくってあきれるばかりです(汗)

それにしても、たまたま昨日の夜にTVつけたら、NHKの「プロフェッショナル」という番組で井上雄彦のことをやっていて、すごすぎてただただ唖然としてしまった。
ネームの作業が一番大変で時間がかかるというのはよくわかるけど、それにしたって週刊(隔週?)連載だから数日で20Pぐらいのネームをかきあげなきゃいけない。
で、結局締め切り前日までネームに追われて作画はたった1日でやってたりするのだ。
アシスタントが背景や仕上げをやるとはいっても、あの密度の人物をたった1日でやってしまうって…
化け物だ…おそるべし!
週刊誌の漫画家ってみんなそんななのかな。

ま、…週刊連載の超人たちと自分を比べても仕方ないので僕は僕でちんたらやることにします。

あかり風間悪霊キャラ表決定稿


Date: 2009.09.22 Category: 制作日記  Comments (0) Trackbacks (0)

まんが道

久しぶりの更新です…。

最近、バイト生活からなんとか抜け出したいと思い、本気でプロを目指してみようかと考えています。
たまたま電撃大王というマンガ雑誌でネームでの募集をしていて、それに応募することにしました。
電撃大王は読んでみると美少女ものが比較的多いけど恋愛だけじゃなくてファンタジーとかアクションとか派手なものがからむ作品が多くて、よんでて面白いです。
それで自分も派手なアクションをからませた美少女ものを描くことにしました。

美少女…!
今まで全くノータッチだったジャンル…。
しかし最近進化したのか退化したのかそういうのもいいじゃん、と思えてきたのでなかなかやってて新鮮で楽しいです。

てなわけで、シグムントのほうはしばらく活動休止状態となります…。スイマセン(汗)

ヒロイン転校生ヒロインと準主役の男子生徒。名はまだない…。


Date: 2009.09.12 Category: 制作日記  Comments (0) Trackbacks (0)
プロフィール

マルムギ コウジ

Author:マルムギ コウジ
岐阜県在住。
趣味で絵を描いてます。
仕事も受け付けてます。(絵柄はピクシブをご参照ください)
作業環境
OS:windows10 64bit
Soft:photoshopCS5
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