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週刊 西洋絵画の巨匠

seiyouka_004_1.gif

小学館から毎週火曜日に発売される、「週刊 西洋絵画の巨匠」を買いました。
毎週1人の画家をとりあげるので、好きな画家だけチョイスできるし、値段も手頃でいいですね。
全50号…、ミレイやルドンやカラヴァッジョまである!
毎回一枚、絵の一部を原寸大で収録してあり、けっこう興味深いです。油絵といえば厚塗りされた重厚なタッチを連想するのだけど、ルノアールの絵はまるで下書きみたいに薄塗りでラフでした。それが遠くから見るといい感じになってんだから不思議です。
僕が買ったのは第4号の「フェルメール」。「真珠の耳飾の少女」をモチーフにした映画がつくられたり、上野で展覧会も開かれたりと近年大人気の画家です。
とても自然で何気ない日常の一コマを切り取ったような絵が多くて、静かで控えめな美しさが大好きです。
とはいっても、実際にはモデルにそういうポーズをとらせて描いてるのかな~?
あと、こういう日常を描いた「風俗画」と呼ばれるものは、一見意味なさげだけど実際にはいろんな意味をもっているのだそうだ。「ほおずえ」は「憂鬱」を表すとか、真珠や金貨は「虚飾」を表すとか…。絵文字やなぞなぞ遊びじゃないんだから、いちいち意味なんか持たせなくたっていいじゃん…とかついつい思ってしまいますが、それが当時の絵を描く上での「約束事」だったのでしょう。

次回はレオナルド・ダ・ヴィンチだそうで、絶対売れそうだな~。もちろん次回も買おう!

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Date: 2009.02.21 Category: 未分類  Comments (0) Trackbacks (0)

トーンについてあれこれ検証(コミスタの場合)2

さて、あれこれ検証するためにこんな絵を用意しました。
onna2.jpg線画のみ、コミスタで制作。あとはフォトショップ・エレメンツ(以下PSE)にて処理。トーンではなく、完全なグレーで中間色を表現。影の重なりには前回説明した「乗算レイヤー」が使われています。
背景が超テキトーですが…。

で、コミスタにはレイヤーを保持したままフォトショップデータを読み込む機能があり、乗算レイヤーが存在しないにもかかわらず、この画像のデータを読み込んだら、弱冠色味は変わったものの個人的には許容範囲内という感じで読み込めちゃいました!
これはこれでアリです!

しかし今回はあくまでもトーンについての検証なので、中間色の部分をすべてトーンに変換したところ、こうなりました。
onna2.jpg
…て、これ何も変わってないじゃん。
実はこれ、かなり拡大するとちゃんとトーン化されているのです。
onna3bmp.jpgこのとおり。
これはすべて「線数60」のトーンで表現してあります。「線数」とは「きめの細かさ」のことで、この数値が高いほどきめが細かくなります。
ためしに印刷してみたら、いちおうドットは見えるけど、ほとんど「グレー」でした。
コミスタのトーンは最高85まで線数が設定できますが、85だともうグレースケールで印刷するのとまったく変わらないのでは?と思います。

60だとかなりきめが細かいのでもっとトーンっぽく線数30にしてみましょう。
背景は60のままです。
onna.jpgマンガっぽくなりました。
印刷してみたけど、特に問題なし。プレビュー画面が超汚くて、うまく印刷できるか不安になりましたが…実際印刷してみると、画面の絵がだいたいそのまま再現されてました。

うーん…なんかいいじゃん!何も問題ナイヨゥ!!
もっと、なんかこう、いっぱい不具合が生じると思ったのに、すごくすんなりいってしまった。
コミスタサイコー!!

そもそも何でこんなにトーンのことを検証しようと思ったかというと、市販のマンガを見る限りトーンの重ね貼りというのはあまり見かけず、どうも意図的に重ね貼りを避けているように感じたからなのです。
つまり、こういうことです↓
市販マンガ

なぜ重ね貼りを避けるのか?
それはトーンには「モアレ」という現象があるからです。「モアレ」とは、トーン同士を重ねたときに、ドットなどのパターンが干渉しあって意図せぬ幾何学模様が出来上がってしまう、というものです。
モアレわざとモアレを起こしてみました。
先ほどの検証でモアレが発生しなかったのは、どうやら重なり合うトーン同士の線数やトーンを貼る角度が統一されていたかららしいです。こいつを変えたらモアレが起きました。
デジタルならきっちりと角度を揃えられますが、アナログでそれをやるのは至難の技です。
市販のマンガがトーンの重ね貼りを避けているのは、効率よく見栄えよくするためのアナログ時代のなごりなのではないでしょうか?
とはいえ、これはこれでとても洗練された技だと思います。
完成
市販のマンガに習ってトーン少なめで表現してみました。
うーんビミョウ…これは自分の技術の至らなさにほかならぬ…。
とにかく、今回の検証で思ったことは、トーンを重ねることはそんなに問題ないということと、たとえトーンを重ねなくても最終的にいい感じの画面になればいいのだ、ということでした!







Date: 2009.02.19 Category: 制作日記  Comments (0) Trackbacks (0)

トーンについてあれこれ検証(コミスタの場合)

ついにCOMIC STUDIO Pro 4.0を購入しました!

絵コンテ、下書き、枠線、効果線、フキダシ、セリフなどは、もう迷う事なくコミスタのお世話になりやす。
ペン入れは、はっきり言ってアナログで描いた方が早いけど、下書きを出力してそれをトレス台でペン入れして、スキャナで取り込んで、作業できるようにゴミ取りして…とかめんどくさいのでがんばってタブレットで描こう…。そのうち液晶タブレットを買うんだ!

問題はトーン…ていうか中間色のグレーをどう表現するのか、ということ。
いっそパソコンの画面で見るだけと割り切ってグレースケールで表現しようかと思ってたんだけど、そのやり方はコミスタには向いてないようだ。
というのは、コミスタのレイヤーはフォトショなどと違って合成方法が選べないため、「乗算」レイヤーでグレーとグレーの重なり合いというのを表現することができないのだ。
レイヤーレイヤー2←一般の方もお分かりいただけますでしょうか??

結局コミスタの場合、グレー同士の重なり合いは「トーンの重ね貼り」をすることによって表現することになる。第一、コミスタはトーンの種類がメチャクチャ充実しているので、これを使わない手はない!

そこで今日はトーンについてあれこれ検証していました。
まず、そもそもトーンとはなんぞや?という方のために説明を…。
トーンとはもともと新聞など質の悪い紙に写真を印刷する場合、にじみなどによって画像が真っ黒になってしまうのを避けるため、画像をわざときめの粗いドットで表現する技術のこと。
つまり従来のマンガでグレーのような中間色の表現は「黒いドットの集まり」であるトーンによって表現されるのです。
アナログでマンガを描く場合、トーンは裏が軽い粘着質のシートをいちいちカッターで必要なだけ切って貼る、というめんどくさいことをやります。これがホントめんどいので、僕はアナログで描くときは極力トーンは使わないようにしていました!
トーン

トーンにはドット以外にも線やチェックのような模様や画面効果などの素材まであり、今では単純に中間色を表現するというための使われ方はほんの一部という感じです。

コミスタでのトーン貼りの作業はとても簡単!
選択範囲を指定して、ドラッグ&ドロップしたりペンツールで色塗りの感覚で貼ったりできる。
func_draw_tone_2.gif

ふう…大体説明はこんなもんで、このトーンを使って影の重なりあいはうまく表現できるのかどうか?!
検証結果は次回にゆずります…疲れた(汗)




Date: 2009.02.18 Category: 制作日記  Comments (0) Trackbacks (0)

基督教と書いてキリスト教と読む

今日(厳密には昨日)は「国際基督教大学」というところに行ってきました。目的は「学食」です。

以前ネットで「大学学食研究会」というサークルの運営するサイトを見つけ、そこのランキングでこの大学1位になってたので、行ってみよう!ということになったのでした。「基督教」というのもなんだか異国の香りがして面白そうだし…。
で、到着。広い…!そして土曜のせいかひっそりとしていて、葉の落ちた木々が哀愁を漂わせていました。体育館からは女子がなんかの練習をしている声が聞こえてきます。少ないながら談笑しながら校舎へと入ってゆく生徒たち…。キャンパスライフってやつですか…ステキですね!
…おっと、目的は学食だった。
異国の香り漂う大学のこと、食堂も「赤レンガ造り」みたいな建物で、中には鹿の頭が2,3個飾ってあって、メニューは「テキサススタイル・バーベキュー」みたいなやつに違いない!!…と思いきや、現在食堂は改装工事のため、臨時のプレハブ小屋が食堂となってました。
…で、メニューはというと…。
つけ麺、カレー、野菜炒め定食などなど…。はっきり言って超コンビニライクなラインナップじゃないか!
お腹すいてたからつけ麺食べました。味はふつうにコンビニレベル…。
う~ん…あの1位ってのはいったいなんだったんだろう?

CA3A0108.jpg
巨大な礼拝堂が…さすがは基督教大学!


国際基督教大学は武蔵境にあるんですが、せっかくなんですぐお隣の東小金井にも足を伸ばし、「世界のミヤザキ」のアジト、「スタジオジブリ」も見て来ました。
住宅街のなかにひっそりとそれはありました。
中は誰もいない様子…。週休2日ってやつです。さすが、余裕だな~。クリエイターたるもの、休むときはちゃんと休むのだ!
CA3A0109.jpg
この建物の屋上に、例の「トリケラトプス」の骨があるのだな~…。
Date: 2009.02.15 Category: 未分類  Comments (0) Trackbacks (0)

コミスタ体験

最近、マンガ制作の方がめっきり進んどりませんが、日々ボーッと過ごしていたせいです。
どうも飽きっぽい性格でいかんな~。
………。
本当にイカン!!
バイトの休みを週2から週3にした意味がないじゃないか!

表現方法をどうしよう、とか考えているうちにすっかりモチベーションが下がってしまった(-_-;)
で、今日は気を取り直してキャラ表を描いてました。
今回はコミックスタジオ(通称コミスタ)の体験版を使ってやったんだけど、やはりこのソフトは持つべきだ!
データを作品単位(複数ページ)でも扱えて、その際ページの切り替えも容易にできるので、絵コンテを描くのにも使える。コマ割も超楽だし、マンガ用に漢字がゴシック体でひらがなが明朝体のフォントがつくれるのもよい。驚きなのは、グレースケールで描いたとき、色の濃度を通常のグレーの階調だけじゃなく、トーン化してくれる機能があるのだ。
まだまだいろんな機能がわんさかあってとてもまだ使いこなせないけど、これは買うしかないだろう。

それにしても、さすがは体験版だ。
コミスタの独自形式でしか保存できないし、印刷もできない…。
しかたないので「プリントスクリーンキー」で画面そのものをキャプチャしました。

komi
ペンの描き味も非常に良いし、線を補正する親切機能までついてるんだけど、いかんせんタブレットで描くのは難しい…。
これはソフトの問題というより、自分の技能の問題なので練習あるのみ…か?


Date: 2009.02.11 Category: 制作日記  Comments (0) Trackbacks (0)
プロフィール

マルムギ コウジ

Author:マルムギ コウジ
岐阜県在住。
趣味で絵を描いてます。
仕事も受け付けてます。(絵柄はピクシブをご参照ください)
作業環境
OS:windows10 64bit
Soft:photoshopCS5
CLIP STUDIO PAINT

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