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左手デバイスを買いました

左手用デバイスというやつを買いました。

Razerの「Nostromo」というもの。
e809_razer_nostromo.png

もともとゲーム用のキーパッドなんだけど、ボタンにショートカットを割り振れるので、絵を描く人なんかもよく使うそうな。

たしかに僕も右手にペンタブレットのペンを持って、左手は常にノートパソコンのキーボードに固定した状態で絵を描いているので、けっこう左手が疲れる。
それでも目線はノートパソコンの画面の方に向いてるから、左手の手元も確認しやすいので、さほどキーボードでも苦ではなかった。

しかし、将来的に液晶タブレットを買ったとすると…目線は基本的に右手の手元に向くわけだから、左手の手元を見ずにノートパソコンのキーボードを操るのはちときつい。

と、あれこれ想像がふくらんで、どのみちいつかは買おうと思ってたから、今のうちに慣れておこうということで購入した次第です。


ネットを見てみると、この「Nostromo」と同じくよく目にするのが、ロジクールの「G13」というやつ。

logitech_g13_advanced_gameboard_01.pngG13

ボタンの数はこっちの方が多い。
最初はこっちにしようかと思ってたんだけど…でかっ!

たまたま近所の店にあったんだけど、かなりでかかった。これじゃあいくらボタンが多くても指が届かなさそう。
アメリカのメーカーだからサイズもアメリカンなんかな。
身長165弱の自分には無理っす(汗

Nostromoもアメリカのメーカーだけど、こっちはもっとコンパクトです。
形状もすごく手にフィットするので、だいたい全部のボタンに指が届く。
KIMG0026.jpgう~ん、この写真見ると届かなさそうなんだけど、がんばれば届くよ。

さてどんなボタンを割り振ろう…。
すべてのショートカットを割り振るのは無理なので、厳選しなきゃ。
なんか「マクロ」とかいう機能があって、一つのボタンに「Ctrl+Z」みたいに複数のキーの組み合わせを登録することもできます。
しかもボタンを押すタイミングとかも記録して登録できたり。なんせゲーム用なんで。

とりあえず、Photoshopはこんなボタン配置にしてみました。(一部、Photoshopのデフォルトのショートカットとは違うものもあります。)
nostromo.jpg

実際使ってみると、ボタンの配置が秀逸な感じ。
手触りで分かるのであんまり押し間違えがないです。

ボタン背面のLED照明は輝度を調節できるんだけど、Spaceキーのそばの三つのランプは消せないみたいで、ちょっとまぶしい。でも作業してたら気にならなくなった。

まだ癖でつい左手がキーボードのほうに伸びてしまうんだけど、慣れればこっちの方が便利かも。
しばらく、絵を描きながら慣らしていこう…。

我が左手よ、なんじの秘めらし力を解き放て!


Date: 2013.04.23 Category: レビュー  Comments (2) Trackbacks (0)

フリーの高機能ペイントソフト

今日、本屋の絵のコーナーで「線画/塗り/ブラシをばっちり解説 ペイントツールFireAlpaca公式ガイド 」という本を発見しました。

「ファイヤーアルパカ??なんだそれ?」と思って見て見ると、どうやらフリーのペイントソフトらしく、けっこう高機能っぽい。
さっそく家に帰ってから試してみることにしました。

FireAlpaca.com

機能は基本的なものは大体そろっていて、しかも何よりよいのは、ブラシの書き味。
フリーのペイントソフトはほかにもいくつか試したことあるけど、このソフトのブラシはSAIにも迫る勢いで、すごくいい感じでした。
書き味各種ブラシはこんな感じ。
水彩ブラシはちゃんと他の色と混ざり合うし、ペンは入り抜きがきれいに出る。19段階の手振れ補正もついてます。(まるが3つ描いてありますが、上は補正なし、真ん中が補正10、下が補正19。)

カスタマイズこのようにブラシのカスタマイズも可能。

ほかに個人的に便利な機能としては…

・平行線や集中線、パースなどにスナップできる(ただスナップすると「入り抜き」が甘くなるっぽい)
・レイヤーに一通り合成モードがある
・クリッピングや透明度の保護などがある
・輝度を選択できるので、スキャンした線画の抽出が楽。
・バケツツールで塗りつぶす範囲を3pixelまで拡張できる
・なげわツール、多角形選択ツールはもちろん「選択ペン」や「選択消しゴム」など、選択範囲の作成方法が多彩。

といったところです。

これとGIMPがあれば、「SAIとPhotoshop」の関係みたいに使えそう。

Untitled.jpgFireAlpacaで描いてみた。
頭隠してあといろいろ隠してない(横山光輝三国志の)曹操をジョジョ風にアレンジ。
おまえがやれやれだよって感じですがw

テキストは扱えないので、それだけPhotoshop使いました。

こんなソフトがあるなんて知らなかった。
フリーおそるべし!

Date: 2013.03.04 Category: レビュー  Comments (0) Trackbacks (0)

良書の予感


触ってわかる美術解剖学触ってわかる美術解剖学
(2011/12/26)
アンソニー アペソス

商品詳細を見る


という本を買いました。

あいかわらず、筋肉はうる覚え…。描くたびにマール社の「やさしい美術解剖図」を参考にしてます。

この本はあるていど、筋肉の知識がある人向けっぽいですが、主要な筋肉がどういう機能をになっているかを解説してあって、しかも自分の身体を「触って確かめながら」その特徴をとらえていく…という点がユニークです。

漠然と筋肉のつき方を暗記するよりも「どうしてそういうところに筋肉がついてるのか?」を理解していった方が知識の吸着率が高いような気がしました。

まだ最初の方しか読んでませんが…(汗

面白かったのが、手の甲のそれぞれの指の骨の真上を通ってる腱が、こぶしをつくると真上から横にすべってそれる、というのは知らなかったです。
そうすることで、こぶしで叩いたりしたとき、腱に直接衝撃がこないように保護するのだそうだ。

知らないことがいっぱいあるわ\(◎o◎)/!
Date: 2012.10.18 Category: レビュー  Comments (0) Trackbacks (0)

バカル----!!


バカルー・バンザイの8次元ギャラクシー<特別編> [DVD]バカルー・バンザイの8次元ギャラクシー<特別編> [DVD]
(2003/08/29)
ピーター・ウェラー、クリストファー・ロイド 他

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この映画、「仰天カルトムービー100」っていう本に載ってて、ちょっと気になってたんだけど、近所のGEOに置いてあるのを発見。さっそく借りて見てみました。

「バカルー・バンザイの8次元ギャラクシー」…タイトルからしてトンガッたネーミングセンスしてますが…このミョーな雰囲気をかもし出すタイトル同様、中身もヘンテコなアイデア満載でとっても楽しかったですw

バカルー・バンザイってのは、主人公の名前で父親がアメリカ人、母親が日本人のハーフ。天才脳外科医で天才物理学者で、ロックバンド「香港騎士団」のリーダーwでも演じるのは、ピーター・ウェラーというふつうのアメリカ人なんだけど…
なんかこのテキトーな感じや、ごった煮感が全編をつらぬいてる感じ。

この主人公はとにかく誰がなんと言おうと、スーパーヒーローで、見てるこちらが納得する前からそれをゴリ押ししてくるw
一般人とかも「ワオ!あれ、バカルー・バンザイだぜ!」とか言って盛り上がってるし、映画に出てるみんなが「バカルー・バンザイ」って名前を言いたくてたまんないってくらい、しょっちゅう名前を呼ぶのだ。
なんか内田裕也がなにかにつけて「ロックンロール」っていうようなノリ??

この作者、よっぽど「バカルー・バンザイ」って名前気に入ったんだなあ…

でも、苗字が「バンザイ」て…w

ストーリーとしては、次元突破の実験の成功により、岩の中に居る悪い異次元人?の野望に火がついて、そのことが地球を監視する宇宙人に脅威をもたらし、その宇宙人がバカルーに悪い異次元人のボスを倒すように要請する…という話…なのかなあ?

正直、理解できてるかどうかわからんです。

というのも…不覚にも途中で寝てしまった!

うん、つまんなかった……。というか置いてきぼりにされた感が強い…
なんかずーっとおんなじテンションで、それが心地よい眠りをさそったと思われる。これといってどんでん返しもなく…。。。
何回か見るといいのかも。


ただ、とりあえず強烈な印象をいただきました。
単なるギャグじゃなく、まさにカルトと呼ぶにふさわしい!

この映画をみて一番の発見は…


「ダサいも集まるとかっこいい!」


て、ことでしたw

バカルーダサッ!!  え…でも、なんか…いいかも?



Date: 2012.08.23 Category: レビュー  Comments (0) Trackbacks (0)

ヒア アフター


ヒア アフター [DVD]ヒア アフター [DVD]
(2012/04/25)
マット・デイモン、セシル・ドゥ・フラン 他

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クリント・イーストウッド監督映画、「ヒア アフター」をみました。

「死」をみつめることで、生きることの喜びを見出す物語。

クリント・イーストウッドはすっごく大好きな監督です。
なんかこの映画を見て、「どんな物事でも真摯に取り組んでると、やがてはみんな聖なる境地にたっするんだろうか?」
なんてことを思った。
というのも、この映画、臨死体験や死者との交信などを扱ったとてもスピリチュアルな映画だったからだ。
あの、「男の生き様」みたいなのをいっぱい描いてきたクリント・イーストウッドが、すべてを浄化したような、歪みの無い、キラキラした作品をつくりあげたのだ!


もはや仙人??


歪みがないといえば「父親たちの星条旗/硫黄島からの手紙」という、日米双方の視点から描いた二本の戦争映画も素晴らしかった。
「これこそが、戦争の正しい描き方だ!」と思いました。
どちらも被害者であり、加害者であり、正義があり、怠慢があり、嘘があった。それをどちらか一方の視点だけで描いては偏りができる。だから双方の視点から一本ずつ対等な映画を撮る…その潔さ、すばらしー!!

クリント・イーストウッド監督作品、そんなにたくさん見たわけじゃないけど、最初の方の作品はなんかもっと「熱血」「根性」「アメリカ野郎」って感じだったような気がする…。

それが
「ほんとの勇気とは?」
「ほんとの強さとは?」
「ほんとのやさしさとは?」
と、どんどん哲学的になっていったように思う。

でもけっしてねちっこさはなくて、どこまでも潔く、さわやか…。

「グラン・トリノ」や「パーフェクト・ワールド」など、悲劇的な結末だけど、どんなに不器用で社会にそぐわなくても、その人の持つ魂の輝きを美しく描いていて、「きっと愛情深い人なんだろうなあ」と思う。


今後はどんな作品を作るんだろう…?


いきなり「特攻野郎Aチーム」みたいなの作ったりして…



Date: 2012.08.17 Category: レビュー  Comments (0) Trackbacks (0)
プロフィール

マルムギ コウジ

Author:マルムギ コウジ
岐阜県在住。
趣味で絵を描いてます。
仕事も受け付けてます。(絵柄はピクシブをご参照ください)
作業環境
OS:windows10 64bit
Soft:photoshopCS5
CLIP STUDIO PAINT

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